【 子どもとお出かけ 】鎌倉周辺のおすすめスポット & バリアフリー情報

子どもと一緒に『鎌倉周辺』を散策した感想・内容の詳細をレポートします。

子どもと一緒に散歩したい場所、鎌倉。

子どもと一緒に鎌倉を実際に散歩した経験から、『子どもにおすすめの場所?』『キッズ&ベビー施設は充実している?』など、知りたい情報を詳しくまとめました。


※ 2019年以前のものを記事にしています。ホームページなどで最新情報をご確認ください。
※ 鎌倉は段差や起伏が多いです。お子さんの年齢・体力や気候・天候を十分考慮のうえ、ご判断ください。

子どもとお出かけ!鎌倉周辺はおすすめ??

鎌倉といえば、観光や散策に人気の場所です。私自身、小さな頃から何度も訪れてきた場所です。

息子が小さな頃から、何度か散策に訪れました。その経験から見えてきた「鎌倉は散策におすすめかどうか?」。その調査結果を詳しくお伝えします。

観光地、だけどバリアフリー化されていない場所は多い。


鎌倉は古都
であり、古い町並みが残る素敵な場所です。昔ながらの町並みの雰囲気や寺社・仏閣、小道がたくさん残っていて、ちょっとした散策が気持ち良い場所です。

ただ逆に言うと、昔の町並みなので段差や狭い道が多く、散策するには事前の計画が必要だと感じました

お寺や神社は段差が多い

まず、もともと鎌倉は地形的でみても急な斜面が多い場所です。神社・仏閣はその急な地形の場所や山のふもとにあるものも多く、そこに行くために狭い路地や坂道がある場合が多いです。

また、お寺や神社の境内も、段差があったり長い階段が続く場所もあります。

例えば、

  • 鶴岡八幡宮(最寄駅 鎌倉駅) —– 境内は平坦な場所があり散策可能・おむつ替えシートあり。ただし、本殿は長い急な階段があるので難しい。鎌倉駅〜八幡宮までのルートは比較的容易になりました(詳しくは後述)
  • あじさいの長谷寺(最寄駅 長谷駅) —– あじさいで有名なお寺。あじさい鑑賞のためには長い階段があるため、難しい。
  • 鎌倉の大仏 高徳院(最寄駅 駅)—– 大仏さんが有名。境内は比較的平坦。ただし大仏さんの中を拝観することは困難(内部は、驚くほどに狭くて急な暗い階段です)

といった具合です。ほとんどの場所が、ベビーカーでは難しく、よちよち歩きの子どもにも歩くのが難しいです(石段が続く等)

実際に、息子が少し大きくなってからお寺や神社を訪れました。

お店やショッピングは?

鎌倉には落ち着いていておしゃれなお店が多いです。美味しいお菓子のお店もたくさんありますし、歩いているだけで楽しい街並みです。

ただ、鎌倉の多くのお店には段差があったり、間口が狭いことがあります。


そういう訳なのでお店には入りませんでしたが、子どもと一緒にウィンドウショッピングするだけでも十分鎌倉の雰囲気を味わえると思いました。

ただ、鎌倉でどうしても行きたいお店がある場合は、事前にチェックしておくことをおすすめします。

歩道・アクセスについて

鎌倉エリアの歩道は狭い場所が多いです。鎌倉駅の若宮大路の歩道は広いですが、その他の駅周辺は狭いです。

写真は由比ヶ浜駅周辺です。歩道は狭いです。空いている時間帯だったのでまだ歩けましたが、時期・時間帯によってはとても混み合う場所です。

少しだけ広くなった場所もありました。

また、鎌倉エリアへのアクセスは、JRや江ノ電・湘南モノレールなどを利用する場合が多いと思いますが、江ノ電も大変混雑します。

【 子どもと江ノ電!混雑を避ける方法と、乗車の際の注意点など】の記事もご参考ください。江ノ電はとにかく空いている時間帯がおすすめ。

おむつ替え&授乳室の場所も事前チェック!

特に小さなお子さんと鎌倉駅周辺を散策するなら、おむつ替え&授乳室の場所についても、あらかじめチェックしておくのがおすすめです。

鎌倉は小規模の店舗が多いため、おむつ替え&授乳室は少ないです。市役所など市の施設には比較的そろっていますが、土休日が休みの場合がありますので注意してください。

授乳室は特に少ないので、ケープなど持参がおすすめです。

鎌倉市内におけるおむつ替え&授乳については、『鎌倉くらしと子育てガイド』などの地元の方による情報サイトがありますのでご参考ください。

結論!?

鎌倉を散策する際は『目的地のバリアフリー状況などを、事前に調べておく』『目的地までのアクセス方法を事前に調べておく』『目的地やルート上の、おむつ替え・授乳室を調べておく』など、とにかく事前に調べておくことが大切だと思いました。

また、鎌倉は混まない時期・時間帯を選ぶことがとても大切ですし、混みそうなときは鎌倉に行くことを避けるのもひとつの方法だと思いました。実際に出かける際は、人出の少ない時期・時間帯を選びました。

「せっかく鎌倉に来たから」とあれもこれも訪れたくなる素敵な街並みですが、「子どもと一緒に、少し散歩できればOK!」くらいの気持ちで行くほうが、子どもも大人もきっと楽しめると思います。

次項で、子どもが楽しめる場所や子どもと一緒に比較的歩きやすい場所を記載します。


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鎌倉周辺の観光スポットとバリアフリー状況

鎌倉駅周辺の散策

鎌倉駅周辺は人気スポットでいつも混んでいますが、歩きやすい場所もあります。

広くて歩きやすい『段葛』

鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ続く参道「段葛」は、若宮大路の真ん中にある”歩行者専用道”のようになっています。

この段葛は2014年に平成の大改修がなされてバリアフリーになりました(最初のみ2段あり)。この段葛が広くて歩きやすい!子どもも比較的ゆったり歩けます。

こちらの段葛沿いにかわいらしいお店もならんでいます。そのひとつが鳩サブレで有名な豊島屋です。

鳩サブレで有名な『豊島屋』

若宮大路・段葛沿いにあるのが、豊島屋本店です。あの鳩サブレがたくさんならんでいます。写真からもわかるようにバリアフリーになっています。

鎌倉エリアではめずらしく、間口や内部も広くゆっくり買い物できました。

鳩サブレや鳩グッズがたくさんあって、思わず購入しました!お店の方も親切で、また行きたくなりました。

『小町通り』は?

駅からすぐの商店街『小町通り』。日によっては歩けないほど大変にぎわう商店街なので、混まない時間・曜日を選ぶのがおすすめです。

小町通りのお店は大人向けが多めです。子どもが喜びそうなプラレール やジブリのグッズ店などがいくつかはありますが、どれも間口が狭かったり階段があるので注意してください。

若宮大路を海側に歩いてみると

若宮大路を山側に歩くと鶴岡八幡宮が見えてきますが、海側に歩くといくつかお店があります。新鮮な鎌倉野菜がならぶ『鎌倉市農協連即売所』がありました。

雑誌にもとりあげられる即売所。中は段差がなく歩きやすかったです。

即売所の奥にしゃれたアイスクリーム屋さんを発見!

やさしい甘さが美味しかったです。

混まなければ、江ノ電は楽しい!

鎌倉エリアといえば江ノ電。息子も大好きな電車です。乗っても楽しいし、見ているのも楽しい。『路上を走る区間』や『列車どおしのすれ違い』など見どころもいっぱいです。

江ノ電を楽しむなら、とにかく混まない時期・時間帯を選ぶのがおすすめです。詳しくは【 子どもと江ノ電!混雑を避ける方法と、乗車の際の注意点など】の記事を参考ください。

新江ノ島水族館は、赤ちゃんから楽しめます!


鎌倉と藤沢の間くらいの場所にあるのが『新江ノ島水族館』です(江ノ電でアクセスできます)

イルカショーやイワシ大水槽・クラゲ鑑賞などが人気の明るい水族館です。

広い休憩スペースや、ショー会場に広めのベビーカー置き場があったりと、赤ちゃんから楽しめるよう様々な工夫がなされているのがうれしい。

館内では子どもに人気のスイーツやパンなども販売されています。

水族館については、【 新江ノ島水族館の詳細レポート 】の記事をごらんください。

鎌倉観光の記事なのに江ノ島の話題になってしまいましたが、実際に子どもが喜ぶのは『江ノ電にのって江ノ島水族館コース』だと思いました。

余談ですが、あの有名な島『江ノ島』は階段や坂道が多いので、どちらかといえば小学生以上の大きなお兄ちゃんお姉ちゃん向きです。江ノ島水族館は江ノ島まで行かずにアクセスできます。

いかがでしたでしょうか。少しでも鎌倉エリアについて参考になれば幸いです。


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